ミリプロNOVAで活動するVTuberの中でも、ひときわクリエイター色が強いのが虹深°ぬふさんです。
褒められることをエネルギーにして、作品づくりへ返していく姿勢が見えます。
4Gamerの取材でも、本人が
「褒めてもらえるように頑張る」
と話していて、キャッチコピーと実際の人柄が、しっかりつながっていると感じました。
この記事では、
この記事では虹深ぬふの前世、中の人、イラストレーターとしての実力や年齢・誕生日、顔バレについて検証していきます。
Contents
虹深ぬふの前世
ぬふちゃと呼ばれた理由
結論からいうと、虹深°ぬふさんの前世は個人勢時代の「ぬふちゃ」名義であると見てよさそうです。
ここは単なる憶測ではなく、pixiv百科事典でも、
「2025年7月17日まで個人勢Vtuber『ぬふちゃ』として活動」
と明記されています。
さらに、
「ミリプロ加入前の経歴は『ぬふちゃ』を参照」
とも書かれているため、前身名義とのつながりはかなり明確です。
流れを時系列で見ると、2025年7月17日で「ぬふちゃ」としての活動を停止。
その後、2025年7月にはミリプロNOVA加入が告知され、8月8日に虹深°ぬふとして初配信を行っています。
この切り替え方を見ると、完全に別人へ“転生”したというより、活動の場を広げるために新しい名義へ移行した形に近い印象です。
本人の旧Xでも、2025年7月26日に、
「本日、ミリプロ所属『虹深°ぬふ』として活動を開始しました!」
と報告されています。
あわせて、
「7/17でぬふちゃとしての活動は停止しましたが、今まで以上に活動の幅を増やして、楽しく色んなものを作っていきたい」
とも発信していました。
私はこの投稿を見て、
“過去を隠す”のではなく、“次へつなげる”移行だったのだ
と感じました。
ミリプロ加入の経緯
ぬふちゃ時代の情報を見ると、もともとイラストレーター、デザイナーとしての色が強い活動者でした。
pixiv百科事典では、2021年からpixivで活動し、2022年4月にYouTube活動を開始したとあります。
しかも、キャラクターデザインも自作、モデリングも自作です。
この時点で、かなり異色です。
初期は代理モデルを使い、配信1周年で自分のモデルへアップグレードしたとも紹介されています。
つまり、配信をしながら技術を磨き、少しずつ
“自分の見せ方”
を完成させてきたわけです。
この積み上げ型の成長って、見ていてかなり応援したくなるんですよね。
ミリプロ加入の経緯も、かなり熱量があります。
4Gamerのインタビューによると、約2年前にミリプロから声がかかったものの、当時はイラストレーターとして活動していたそうです。
その後、友人でもある甘狼このみさんの活動に憧れ、今年に入ってから自分で
「ミリプロに入れてください!」
と声をかけたのがきっかけでした。
受け身ではなく、自分から未来をつかみにいった話として、私はここがとても好きです。
ミリプロNOVAは、Wikipediaでは「新生」という意味を持つ、研究生デビュー組と説明されています。
その中に2025年8月8日から虹深°ぬふさんが加わった形です。
個人勢で鍛えた創作力と、企業勢としての広がりが合わさったことで、今の伸びにつながっていると考えられます。
虹深ぬふの顔バレ
虹深°ぬふの中の人の素顔
まず大事な点として、現時点で虹深°ぬふさんの顔バレ画像は確認されていません。
参照ブログでも、ぬふちゃ時代を含めて顔出しは一切ないと整理されています。
私も公開情報を追いましたが、少なくとも信頼できる範囲では、素顔を断定できる材料は見当たりませんでした。
むしろ、顔を出さないことによって、世界観が強く守られている印象があります。
4Gamerの記事では、デザインもモデル制作者も虹深°ぬふ本人と記載されています。
見た目から動きまで自分で組み上げるなら、リアルな顔を見せない判断はブランディングとして自然です。
私はVTuberを調べるとき、顔バレの有無より、その人がどう自分を表現しているかを見ます。
虹深°ぬふさんの場合、素顔が見えないこと自体が、作品の魅力を弱めていません。
むしろ、セルフプロデュースの完成度が高いからこそ、“この姿こそ本人”と受け止めやすいです。
虹深°ぬふの中の人と配信から見える性格
では、公開情報から見える“中の人像”はどうでしょうか。
これは実名や素顔ではなく、配信や紹介文から伝わる人柄の話として読むのが自然です。
まず印象的なのは、
「褒められるのが大好き」
という軸です。

公式のキャッチコピーにも、4Gamerの本人コメントにも、褒め言葉をエネルギーにする姿が出ています。
この感覚って、クリエイター気質の人に多いですよね。
作品を見てもらって、反応を糧に次を作るタイプです。
福岡県出身とも紹介されています。
さらに、豪快に笑う盛り上げ上手、作業配信で構ってほしくなるタイプ、という人物像も見えてきます。
親しみやすさと、ものづくりへの集中力の両方を持つ人、という見方がしっくりきます。
非公式Wikiでは、
「感情のない喋り方をイジられている」「セミのモノマネが得意」「部屋がかなり散らかっている」
といった細かなエピソードも載っています。
こういう情報は、あくまでコミュニティ由来の要素ですが、
無機質そうに見えて実は愛嬌がある、
そんな魅力につながっている気がします。
虹深ぬふのプロフィール
虹深ぬふの誕生日
虹深ぬふの誕生日については、公式プロフィールで11月30日と公開されています。
身長も150cmと明記されています。
この2点は公式情報なので、かなり信頼度が高いです。
一方で、実年齢については公式サイトでは公表されていません。
ここは記事によって表現がぶれやすい部分ですが、はっきり言えるのは
「非公開」
という点です。
参照ブログでも、年齢は特定が難しいと整理されています。
非公式Wikiでは、年齢欄に
「永遠の17歳」
とあります。
ただし、これは公式サイト掲載の数値ではなく、ファンコミュニティで広く知られるキャラクター的な設定として見るのが自然です。
私はこういうプロフィールを見ると、実年齢よりも、どんな世界観で見せたい人なのかが気になります。
虹深°ぬふさんの場合、年齢を細かく売りにするより、クリエイター性やキャラ性で惹きつけるタイプだと感じます。
だからこそ、無理に年齢を掘るより、公開されている誕生日や設定を楽しむほうが似合うと思いました。
めんだこと人間のハーフ?
虹深°ぬふさんの設定で、まず目を引くのが
「めんだこ×人間のハーフ」
です。
めんだこは丸くてやわらかい印象があり、見る人に
“ふわっ”
とした可愛さを与えるモチーフです。
そこに人間らしい表情や感情が重なることで、不思議と親しみやすいデザインになっています。
公式ではファンネームが「ぷかぬファミリー」とされています。
この名前も、水にぷかぷか浮く感じと、ぬふという名前の響きが合っていて、かなり覚えやすいです。
私は、こういうネーミングにセンスの良さが出ると思っています。
虹深°ぬふさんはそこが上手いです。
呼び方としては、
「ぬふ」「ぬふちゃん」「ぬふち」
などが紹介されています。
ファンとの距離感も近く、作家っぽい硬さより、身近な可愛さが前に出ています。
その一方で、作品になると一気に職人肌へ振れるので、このギャップも大きな魅力です。
虹深°ぬふのイラストレーター
完全セルフ受肉!キャラクターデザインからLive2Dまで自作
虹深°ぬふさんの最大の強みは、やはり完全セルフ受肉です。
VTuber界隈でいう「ママ」は絵師、「パパ」はLive2Dモデラーを指すことが多いです。
虹深°ぬふさんは、その両方が自分です。
これ、やっぱりすごいです。
4Gamerでも、
「デザインとモデル制作者は虹深°ぬふ本人」
と明記されています。
つまり、キャラクターの見た目だけでなく、どう動くか、どんな表情を見せるかまで、自分で設計しているわけです。
セルフ受肉を簡単に言えば、
“自分で自分の器を作ること”です。
この説明が一番わかりやすいと思います。
しかも、ただ自作なだけではありません。
髪色が変わるギミックまで入っています。
4Gamerの本人コメントでは、初見向けに勧めたい動画として、
「髪色が変わるところもこだわりポイント」
だと話していました。
機能としての面白さと、キャラの見栄えを両立していて、制作者としての発想力を感じます。
個人的にぐっときたのは、“描ける人”で終わっていない点です。
絵を描ける人はたくさんいます。
でも、動かして、演出して、配信の場にまで落とし込める人は、一気に少なくなります。
虹深°ぬふさんは、その壁を軽々と越えているように見えます。
制作実績とミリプロでの活躍

公式プロフィールでも、特技は
「お絵描き、アニメーション」
とはっきり記載されています。
そして実際に、ティザーPVは本人が自作しています。
YouTubeの概要欄でも、
「自分でティザーPVを作ってみました」
と説明されていました。
4Gamerでは、このティザーPVについて、
「この時点でできるアニメーションをたくさん詰めた動画」
と本人が語っています。
しかも、横動画でのアニメーションや、ストーリー構成まで自分で考えたそうです。
私はここを読んで、もう
“配信者”というより“映像作家”に近いな
と感じました。
YouTubeチャンネルを見ると、アニメーション系ショートが非常に強く、100万再生超えの動画が複数並んでいます。
作って終わりではなく、ちゃんと広く届く作品にしている点も、実力の証明になっています。
「How do you make animation?」や「I made a model that changes hair color!」
のような制作系ショートもあり、技術の見せ方まで上手いです。
ミリプロ加入後は、メンバーとのコラボや歌動画にも参加しています。
チャンネル上でも、他メンバーとのカバー曲や企画動画が確認できます。
また、公式Xでは、KANGOL REWARDコラボで刺繍ワンポイントを自らデザインしたことや、ミリプロ全体曲
「Mile Stone」
のMV制作も報告しています。
クリエイターとしての役割が、個人活動の枠を超えて、グループ全体へ広がっているのが分かります。
さらに、2025年8月18日にはチャンネル登録20万人も達成しました。
公式ニュースでは、本人が
「活動の幅を広げてもっともっと大きく成長できるよう頑張る」
とコメントしています。
デビュー直後からここまで伸びるのは、作品力と話題性の両方がしっかり噛み合っているからだと考えられます。
非公式Wikiでは、ミリプロで叶えたい夢として、
「イラストの書籍化」「虹深°ぬふのフィギュア化」「ゲーセンにグッズを並べる」
といった目標も紹介されています。
これは公式サイトの文言ではありませんが、方向性としては、今の活動規模を見ると十分現実味があります。
私も、
あのデザイン力なら立体映えしそうだな
と、つい想像してしまいました。
まとめ
虹深°ぬふさんの前世は個人勢時代の
「ぬふちゃ」
であると、かなり明確に見てよさそうです。
一方で、中の人の顔バレについては現時点で信頼できる公開情報はなく、実年齢も非公表です。
分かっている公式プロフィールは、誕生日が11月30日、身長が150cmという点です。
今回、調べてみて感じたことは、
顔出しの有無より先に、イラスト、Live2D、映像制作まで担う卓越した創作力が評価されている
ということです。
これから虹深°ぬふさんを追うなら、まずは自作ティザーPVと初配信、そしてショートのアニメーション作品を順番に見るのがおすすめです。